都心で53年ぶりの寒さ インフル患者が過去最多

01/27 00:30
寒さに凍える日本列島に、インフルエンザの猛威。患者数は、調査開始以来、最多となった。
日本列島を襲う、記録的大寒波。
26日朝の東京都心の最低気温は-3.1度と、53年ぶりに、2日連続で-3度を下回った。
街の人は「もう、耐えられない」、「昨年の11月、沖縄から東京に引っ越してきて。生まれて初めて、靴の中にカイロを貼りました」などと話した。
さいたま市では、最低気温が-9.8度と、観測史上最も寒い朝に。
そんな中、今、全国各地を襲う、もう1つの脅威が、インフルエンザ。
1月21日までの1週間に、厚生労働省に報告された患者数は、1医療機関あたり51.93人で、統計を取り始めた1999年以降、過去最多に。
44の都府県で、警報レベルを示す、30人を超えた。
全国の患者数は、前の週より112万人増え、およそ283万人となった。
街の人は「(会社でインフルエンザは?)めちゃくちゃ、はやっています。(周りには)もう、5〜6人くらいいると思います。(仕事への影響は?)ちょうど月末だったので、仕事が滞ったり、その人しかできない仕事だと」、「(インフル対策は?)よく食べて、早く寝る」、「(職場で対策は?)加湿器をつける」、「家に帰って手を洗うとか、乾燥しているなと思ったら、のどあめをなめたり」などと話した。
寒波とインフルエンザのダブルパンチに見舞われている、日本列島。
最強寒波は、27日の土曜日に、東北地方へと抜けていくが、厳しい寒さは、しばらく続くとみられる。

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