野中広務氏が死去92歳 官房長官など歴任

01/27 01:05
自民党ハト派の重鎮が亡くなった。
小渕内閣の官房長官や、自民党幹事長などを務めた、野中広務元衆議院議員が亡くなった。
92歳だった。
野中氏は、1998年に発足した小渕内閣で官房長官を務め、自民党と公明党の連立政権樹立に尽力したほか、森内閣では自民党幹事長として、いわゆる加藤の乱の鎮圧に主導的な役割を果たすなど、政界に大きな影響力を及ぼしてきた。
2003年に政界を引退したが、その後も、地元の京都や東京などで政治活動を続けていた。
自民党時代、共に活動した亀井静香氏は「日本にとって、大事な政治家だった。偉大な裏方だった」と述べた。

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