四大陸フィギュア女子 日本勢、表彰台を独占

01/27 02:15
フィギュアスケートの平昌(ピョンチャン)オリンピック前哨戦といえる四大陸選手権、女子フリーが行われた。
日本勢最初の演技は、シニアデビューした今シーズン、平昌オリンピックの切符をつかみ取った、坂本花織選手(17)。
冒頭のコンビネーションと、続くトリプルサルコウで、加点のつくジャンプを見せると、ここからは伸びやかなスケーティング。
ジャンプでは、7本全て、ジャッジから加点をもらう高評価。
2週間後に近づく大舞台へ向けて、弾みのつく演技にガッツポーズを見せた。
得点は214.21の自己ベストで、2位に大きく差をつけて、トップに躍り出た。
続いては、坂本選手の親友・三原舞依選手(18)。
冒頭は、コンビネーション。
オリンピック代表の座は逃したが、この大会、ディフェンディングチャンピオンとしての意地を見せた。
演技後半には、加点のつく、腕を上げたトリプルサルコウ。
得点は210.57と、会心の滑りで、シーズンベストを更新し、親友・坂本選手に迫る得点で、2位につけた。
そして最終演技者は、宮原知子選手(19)。
安定したスピンとステップは、共に最高評価のレベル4を獲得。
しかし演技後半、課題のコンビネーションジャンプで、回転不足を取られた。
さらに、練習でもミスのあったトリプルサルコウで、珍しい転倒。
ジャンプでは課題を残したが、演技構成点ではトップの宮原選手は、207.02で3位。
最終順位は、1位に坂本選手、2位に三原選手、3位に宮原選手が入り、日本勢が5年ぶりに表彰台を独占した。
坂本選手は「ショートもフリーも、緊張しまくっていたが、とりあえず全力でできて良かった」、「このまま上り調子のまま、オリンピックも自分らしくできたらと思う」などと話した。

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