取引所「コインチェック」 580億円相当仮想通貨が流出

01/27 07:11
仮想通貨の取引所大手「コインチェック」は、およそ580億円相当の仮想通貨が、外部に流出したと発表した。
コインチェック・和田 晃一良社長は「深くおわび申し上げます。大変、申し訳ございませんでした」と話した。
コインチェックによると、利用者が預けていた、およそ580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」が、26日未明、不正アクセスで外部に流出した。
原因は調査中で、「ビットコイン」など、全ての仮想通貨の出金を停止し、日本円での出金もできないという。
コインチェックは、金融庁と警視庁に報告するとともに、流出した仮想通貨の補償を検討するが、利用者の財産が毀損(きそん)する可能性もあるとの認識を示した。
コインチェック利用者は「貯金を全部入れていたので、かなりやばい状態です」、「今後どうしていくのか。われわれに向けて伝えてほしい」などと話した。
東京・渋谷区の本社前に集まった利用者は、不安を漏らした。

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