日銀 「副作用」指摘の議事要旨公表

01/27 17:16
大規模緩和の「副作用」についての指摘が相次いだ。
日銀は、2017年12月20日と21日に開いた金融政策決定会合の議事要旨を公表した。
ある委員が「2%の物価安定目標の実現まで、なお距離があることをふまえ、金融政策の転換は、時期尚早」と述べた一方、複数の委員から「政策の効果と副作用について、多面的に点検・評価していくことが重要」などとの指摘が出た。
さらに、ある委員は「先行き、経済・物価情勢の改善が続くと見込まれる場合には、金利水準の調整の要否を検討することが必要になる可能性もある」との見解を示した。

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