「はれのひ」社長会見に被害者怒り

01/27 21:10
振り袖の販売・レンタル業者「はれのひ」の社長が26日夜行った会見に対し、被害者は「不誠実以外何ものでもない」と不快感をあらわにした。
「はれのひ」の篠崎 洋一郎社長(55)は「本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。
これまで雲隠れしていた「はれのひ」の篠崎 洋一郎社長は26日夜会見し、新成人が振り袖を着られなかった問題について、「取り返しがつかないことをしてしまった」と謝罪する一方、詐欺の意思は否定した。
一方、娘の成人式用の晴れ着を購入し、2年後の卒業式用のはかまをレンタル予約して被害に遭った女性は、会見での不快感をあらわにした。
被害女性は「『不誠実』以外の何ものでもない。わたしは詐欺に近いと思ってしまう。(娘が)初めて涙ぐんで、涙こそ流さなかったけど、ぼう然と涙ぐんで...。(直接謝りたいと言っているが?)わたしは会いたくない」と話した。
FNNが独自入手した振り袖の購入者リストでは、1人あたり20万円から30万円台の支払いをしていて、2019年や2020年の成人式用に購入した18歳や19歳の未成年も多く含まれている。
横浜地裁が破産手続きの開始を決め、篠崎社長は、今後、振り袖を返還するとしているが、不透明な状況に被害者からは不安の声が上がっている。

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