北海道・斜里町で「幻氷」

01/29 17:20
北海道・網走で今シーズン初めての流氷が確認された28日、斜里町では、水平線の上に流氷が浮かび上がって見える現象「幻氷」が観測され、「FNNビデオPost」に映像が投稿されました。
「幻氷」とは、オホーツク海で春先などに見られる流氷の蜃気楼(しんきろう)です。
知床でネイチャーガイドをしている投稿者。
「28日は天気もよく、出る条件が整ってました。仕事柄、毎日海を観察しているため、年10回ほど目撃します。幻氷は、10分ほど出たり消えたりを繰り返していました」と、話していました。

「幻氷」は、海水が冷たく、空気が暖かい場合に発生する現象です。
28日の斜里町は平年より暖かく、流氷の影響で海水温も下がっていた可能性があります。
そのため、相対的に海水温と空気の温度差が大きくなったと思われます。

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