マッチ、思い出の地に恩返し

01/29 18:17
37年前、ファンと過ごした、かけがえのない時間を思い出し、ウルッときてしまった近藤真彦さん(53)。
近藤さんがこの日、立った場所は「日劇」。
85年の歴史のフィナーレに華を添えるため、近藤さんは駆けつけた。
近藤さんは「37年後に、こうしてファンの皆さんと見られるとは、夢にも思っていなかったんで。ちょっと、本当にウルッときちゃいました」と話した。
日劇は、1933年に、前身の日本劇場としてオープン。
日本を代表する劇場として親しまれたが、1981年に、老朽化などの理由で、惜しまれながら閉館、跡地に有楽町マリオンが完成すると、1984年に再オープンした。
閉館の時、最後に上映されたのが、近藤さんの初主演映画「青春グラフィティ スニーカーぶる〜す」で、この主題歌がデビュー曲となった。
そして今回、日劇の85年のフィナーレを飾る作品として、37年ぶりに上映された。
37年前、デビュー直後だった近藤さんは、公開初日の舞台あいさつに加え、田原俊彦さん、野村義男さんらと「たのきんトリオ」のコンサートを3回行い、1万人のファンが日劇周辺を取り囲むフィーバーに。
近藤さんは「当時は、そこまで厳しくなかったので、徹夜組とかいました。劇場に入れない子はいるわ、満員だわ、コンサートやればキャーキャーだわ、映画はたくさん入る、シングルは売れる。調子に乗るわけですよね」と話した。
しかし、売れっ子ゆえ、ハプニングも。
近藤さんは「あの時代は、紙テープ(投げるの)OKなんですよ。紙テープで、ずいぶん顔とか頭、小突かれたなと。相当痛かったです」と語った。

みんなの意見を見る

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース