安倍首相、「松本氏辞任」を陳謝

01/30 06:39
国会では、衆議院予算委員会で、2017年度補正予算案をめぐる、実質的審議が始まり、安倍首相は、松本内閣府副大臣が、在日アメリカ軍のヘリコプターのトラブルをめぐる不適切発言で辞任したことを陳謝した。
立憲民主党・川内博史衆院議員は、「(米軍ヘリの緊急着陸で)『それで何人死んだのだ』という。沖縄の県民、あるいは沖縄県に対しては、大変な暴言・冒とくではないか」と述べた。
安倍首相は、「任命責任は当然、内閣総理大臣たる私にある。沖縄の皆さん、国民の皆様に対して、深くおわび申し上げたい」と述べた。
安倍首相は、松本前大臣の任命責任を認め、陳謝した。
そのうえで、「沖縄県民の気持ちに寄り添い、基地負担を軽減することは、安倍政権の一貫した方針だ」と述べた。
また、立憲民主党の長妻代表代行は、森友学園問題をめぐり、会計検査院が、国有地売却に関し、「適正ではない」と指摘したことへの政府対応を追及したが、安倍首相は「業務のあり方を見直すことが必要だ」と述べるにとどめた。
与党は、30日の衆院本会議で、2017年度補正予算案の通過をはかる考え。

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