自民が改憲推進本部の幹部会合

01/30 17:18
自民党は30日、憲法改正推進本部の幹部会合を開き、大災害などの緊急時に政府や国会の権限を強化する、緊急事態条項の創設について議論した。
会合では、大災害やテロなどの緊急事態が発生し、選挙を行うことができない場合、国会議員の任期を延長することなどについて議論が交わされた。
ただ、今回は意見集約には至らず、引き続き協議することになった。
石破元幹事長は、「衆議院議員の任期延長だけでいいですかということが、今後、議論されることになるでしょう」と述べた。
自民党は、こうした非常時に国民の権利を制限する規定は盛り込まない方向で、31日に予定される憲法推進本部の総会で、意見集約を目指す方針。
自民党としては、ほかの項目についても議論を重ね、3月25日の党大会で改憲案を発表したい考え。

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