東京高裁 去年の衆院選は「合憲」

01/30 23:33
2017年の衆議院選挙について、弁護士グループが、いわゆる「1票の格差」があり、憲法違反だと主張して選挙の無効を求めた裁判で、東京高裁は、選挙を「合憲」と判断し、請求を退ける判決を言い渡した。
2017年の衆院選では、選挙区によって、議員1人あたりの有権者の数に、最大で1.98倍の1票の格差があり、弁護士グループは、「投票価値が異なるのは、憲法に違反する」と主張し、選挙の無効を求めている。
東京高裁は30日の判決で、改正法によって格差是正が図られていると評価したうえで、「投票価値の不均衡は、違憲の問題が生じる程度の著しい不平等状態にあったものとはいえない」と指摘し、選挙を「合憲」と判断して、選挙無効の訴えを棄却した。

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