金正恩氏の「友人」 「軍パレ情報」でツアー企画

01/31 01:01
北朝鮮が軍事パレードか。金正恩委員長の友人を名乗る人物が、FNNのインタビューに応じた。
「(彼は)明るい性格で、とてもカリスマ性があり、とても面白く、とても賢く、自信に満ちている人物」と、FNNの取材に答える、カナダ人のマイケル・スパバ氏。
彼が親しみを込めて語る人物は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長。
写真では、2人は手を握り、満面の笑みを浮かべている。
スパバ氏は、北朝鮮との交流活動などを行うNGOの代表。
アメリカの元プロバスケットボール選手、デニス・ロッドマン氏の北朝鮮訪問などで親交を深め、金委員長に近づくことを許された、数少ない外国人。
NGO「白頭文化交流社」のマイケル・スパバ代表は、「(金委員長と)将来のプロジェクトや、バスケットボールの合同試合の計画について話したり、楽しく飲んで食べて、信じられないような体験でした」と語った。
そのスパバ氏が企画したのが、平昌(ピョンチャン)オリンピック開幕前日の2月8日に、北朝鮮で行われるとされる、軍事パレードの観覧ツアー。
日本語のパンフレットも用意されていて、募集からわずか1週間で、イギリス人やカナダ人、そして日本人2人を含む、8人ほどが申し込んだ。
軍事パレードについては、この年末年始に北朝鮮を訪問した際、関係者に聞かされたという。
これは、2月8日が軍の創設記念日と発表される前のこと。
マイケル・スパバ氏は、「彼ら(北朝鮮関係者)が教えてくれたのは、パレードの時に、わたしが海外からゲスト(観光客)を呼び寄せることができるからだと思う」と語った。
平昌オリンピックに参加を表明しつつ、その開会式の前日に、軍事パレードの開催への動きを見せる北朝鮮。
その狙いは、何なのだろうか。

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