受動喫煙対策案 加熱式たばこ規制対象に

01/31 01:11
加熱式たばこも規制対象に。受動喫煙対策案が公表された。
東京・渋谷のおしゃれカフェ。
店の入り口には、禁煙マークと、加熱式たばこの「IQOS使えます」との表記が。
こうした店が登場するなど、最近、利用者が急増している加熱式たばこ。
厚生労働省が30日に公表した受動喫煙対策案で新たに盛り込まれたのが、この加熱式たばこの規制について。
ただ、これまでの紙巻きたばことは、一線を画した規制となっている。
紙巻きたばこの場合、すでに分煙されている飲食店でも、「屋内は原則禁煙」という方針のもと、飲食をしながらの喫煙席は廃止になり、たばこを吸うためだけの喫煙室の設置が必要になる。
一方、加熱式たばこについては、喫煙時、室内のニコチン濃度が紙巻きたばこに比べて少ないため、加熱式たばこ専用の部屋を設ければ、飲食をしながらでも吸えることになる。
厚労省は、現時点の科学的知見では、加熱式たばこの受動喫煙による健康影響の予測は困難であるとして、今後も研究調査を継続するとしている。

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