「核のごみ」動員問題で再発防止策

01/31 12:57
政府などが開催している「核のごみ」についての意見交換会に、電力関係者や学生が動員されていた問題で、再発防止策が発表された。
使用済み核燃料を再処理したあとに出る、高レベル放射性廃棄物「核のごみ」を埋める処分場についての意見交換会では、NUMO(原子力発電環境整備機構)が、東京電力の職員への参加を呼びかけたり、機構が委託した会社が、学生を動員したことが発覚し、開催が中断されていた。
機構は、再発防止策を発表し、意見交換会の運営は原則として直営で行い、電力関係者が参加する場合は、「関係者席」での傍聴を徹底するとしている。
機構は、意見交換会を2月21日から、首都圏で試験的に実施したうえで、春以降、本格的に全国で再開したいとしている。

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