額賀派分裂含み 額賀氏の判断は?

01/31 13:45
額賀氏の判断が注目される。
自民党の第3派閥・額賀派の参議院議員団が、額賀元財務相に対し、派閥会長を退任するよう求めたことを受け、額賀氏ら派閥幹部は30日夜、所属する衆議院議員から、派閥運営に関する意見聴取を始めた。
この日の聴取は、衆議院当選1回と2回の若手議員が対象で、「派閥が分裂して良いことはない」との認識で一致した。
意見聴取は、当選回数別に、2月上旬まで順次行われる予定で、額賀氏は聴取をふまえて、自らの進退を最終判断するとみられる。
派閥所属の衆議院議員からは、「衆参の分裂を避けるためには、額賀氏の退任もやむを得ない」との声も聞かれ、額賀氏は、難しい判断を迫られるとみられる。
一方、吉田参議院幹事長を中心とする参議院側は、額賀氏の対応次第では、集団離脱を辞さない構えで、額賀氏からの回答期限を31日中として、すでに21人全員の退会届を取りまとめている。
ただ、参議院側は、額賀氏が進退について何らかの意思表示をすることを条件に、回答期限を延ばすことも検討している。
派閥分裂か、分裂回避か、予断を許さない状況が続いている。

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