緊急事態条項 自民案取りまとめ難航

01/31 20:16
自民党は、31日の憲法改正推進本部の会合で、テロや大規模災害などに対応するため、自民党が憲法改正の項目に掲げる緊急事態条項について議論を行ったが、意見が分かれ、取りまとめが難航している。
緊急事態条項については、大規模災害に際し、国会議員の任期を延長する案が憲法改正推進本部の役員の間で大勢を占めているが、31日の議論では、政府への権限集中を含めた案を明記するべきだとの意見も出て、3月25日の党大会までの自民党案の集約が難航している。
自民党、憲法改正推進本部の取りまとめが進んでいない事態について、細田本部長は「どうも、党の中には自分の頭で考えないで、ただできたものを批判しようと待ち構えているような方もいるやにも見える」と述べて、党の意見の取りまとめに異論を唱える議員に苦言を呈した。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース