額賀派分裂含みの駆け引き続く

01/31 22:50
派閥会長の交代を求め、派閥分裂も辞さない構え。
自民党の第3派閥・額賀(ぬかが)派で、所属する参議院議員が、会長の額賀元財相に対し、会長交代を求めている問題で、31日、派閥の事務総長を務める山口衆議院議員は、吉田参議院幹事長と会談し、1月末までとなっている、額賀会長からの回答期限の延期を求めた。
山口衆院議員は「(回答を)待っていただけないかと」、「努力するから、なるべく早くということで」と述べた。
参議院側は、衆議院側の動向を見極めるとして、当初の回答期限を1週間程度延期することに応じたが、すでに21人の退会届を取りまとめていて、依然、会長交代を求め、強硬な姿勢を示している。
参議院側は、先週は派閥の例会をボイコットして、別の場所で参議院議員のみで集まるなど、派閥分裂含みの駆け引きが続いている。
額賀会長ら派閥の幹部は、所属する衆議院議員からの意見聴取を続けるなど、事態の打開を目指している。

みんなの意見を見る

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース