世界4位のスマホメーカーが日本上陸

02/01 01:19
「自撮り機能」を武器に、世界シェア4位の中国製スマホが日本上陸。世界4位のスマートフォンメーカーが、日本市場に新規参入。
31日、日本で2月に発売する最新スマホを発表したのは、中国の「OPPO」。
OPPO Japanのトウ・ウシン社長は、「OPPOの日本市場参入という、新たな歴史の幕開けにお立ち会いいただき、大変うれしく思います」、「『カメラフォンブランド』を確立させたい」などと述べた。
OPPOの最大の売りは、カメラ機能。
本体の外側には、昼と夜など、明るさによって2つのレンズを使い分ける、高性能デュアルカメラを搭載。
さらに、自撮りなどで使われるインカメラは、高画質の2,000万画素。
内蔵されたAI(人工知能)が、性別や表情などを分析し、しみやしわ、テカりなどを補正してくれる。
自撮りをして、インスタグラムなどのSNSに写真を投稿する若者をターゲットにしている。
一方で専門家は、今回のOPPOが、通信会社を自由に選べる「SIMフリースマホ」として販売することに注目。
ITジャーナリスト・石川 温氏は「日本でSIMフリー市場が拡大しているというところで、OPPOとしてはチャンスと捉えて、日本に参入してきたのかなと思います。格安スマホとして、SIMフリーのスマホを使うと」と話した。
拡大が期待される市場を見越してとみられる、今回の新規参入。
国内市場全体にも、少なからず影響を与えることになるとみられる。
こうした中、国内シェア5位を誇る富士通は31日、携帯事業を投資会社に売却することを発表。
国内メーカーが苦戦する中、世界で躍進する勢いがある中国メーカーは、日本の市場で、地殻変動をもたらすこととなるのだろうか。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース