「NEM財団」に捜査協力要請

02/01 12:25
仮想通貨取引所「コインチェック」で、580億円相当の仮想通貨「NEM」が流出した問題で、日本の当局者が、「NEM」を扱うシンガポールの財団に接触し、今後の捜査協力を要請したことが、FNNの取材で明らかになった。
コインチェックでは、仮想通貨「NEM」およそ580億円相当が流出し、ネット上で公開されている取引履歴によると、不正アクセスした人物は、奪った「NEM」を、さらに複数の口座に分散させていることがわかっている。
政府関係者によると、日本の当局者が1日までに、「NEM」を取り扱うシンガポールの「NEM財団」に接触し、今後の捜査協力を要請したという。
「NEM財団」は、「NEM」の動きを監視しているとみられ、政府は今後、「NEM財団」に求める捜査協力の内容を具体化することにしている。
一方、警視庁は、1月31日から、コインチェック社から外部からのアクセスデータのログの提出を受けていて、解析を進めている。

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