紙おむつの下水処理 検討開始

02/01 13:37
介護や子育てで必需品となっている紙おむつが、下水道に直接流せるようになるかもしれない。
国土交通省は、介護や子育ての負担を軽減させることを目的に、キッチンの流し台に導入されている生ごみ粉砕機の技術を応用し、紙おむつを下水道に流す仕組みの、本格的な検討を始めた。
新たな仕組みでは、介護現場や家庭のトイレ内に紙おむつを粉砕する装置を設置することが想定されている。
国土交通省は、1月31日の会議で課題を抽出したうえで、実証実験を行い、下水ポンプ施設や汚泥処理施設、放流水が環境に与える影響などについて調査し、5年後の実用化を目指す。

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