蓮舫氏、子育て問題で政府を追及

02/01 15:50
国会では、参議院予算委員会で、2017年度補正予算案をめぐる実質的審議が行われ、立憲民主党の蓮舫氏は、子ども子育て問題で安倍政権を追及した。
立憲民主党の蓮舫氏による厳しい追及に、安倍首相は「消費税引き上げ分の半分は、子どもたちへ投資していく」と述べ、少子化対策への自信を示した。

蓮舫氏は「3,000円の保育士の待遇改善は知ってますけど、足りないと言っているんです。それよりもなぜ、3歳から5歳児の幼児教育無償化を優先するんですか」
安倍首相「優先をしているわけではございません。それはまさに今、申し上げた予算等々については、まさに消費税の引き上げ分を充当していくわけでございます」

蓮舫氏は、政府が幼児教育無償化を優先させる一方、待機児童問題や、保育士の処遇改善に取り組むべきだと指摘した。
これに対し、安倍首相は、これまでの本予算などで、保育人材の待遇改善を行っていると説明した。
このほか、森友学園への国有地売却をめぐる問題では、籠池氏が財務省との協議で「棟上げに昭恵夫人が来る」と発言し、学園側が価格の引き下げを求めていたことについて、安倍首相は、発言を否定した。
2017年度の補正予算案は、午後の予算委員会と本会議で、採決が行われ、可決・成立する見通し。

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