派閥分裂騒動で額賀氏 会長退任に応じる可能性示唆

02/01 23:52
分裂騒動が表面化した自民党のかつての名門派閥・額賀派で、会長の額賀元財務相は1日、自らの進退について「長引かせる話ではない」と述べ、退任に応じる可能性を示唆した。
自民党・額賀元財務相は、「できるだけ、そんなに長引かせる話ではないので。しっかりと結論を出したい」と述べた。
額賀氏は、参議院側からの退任要求について、記者団に中堅・若手の衆議院議員からの意見を聞いていると説明し、「わたしが最終的な結論を出す」と述べた。
額賀氏は、この日の派閥会合に出席した衆議院議員団から、今後の対応について、自らを含む派閥幹部への一任を取りつけた。
自民党・若宮前防衛副大臣は、「最近、ちょっとマスコミの皆さま方をにぎわせているので、幹部の方々の一任で、ご対応いただくということで、全員が一致した」と述べた。
一方、参議院議員団は、先週に続いて、派閥会合とは別の場所で会合を開いて、額賀氏の会長退任を求めることをあらためて確認し、吉田参議院幹事長に対応を一任した。
自民党の吉田参院幹事長は、「衆議院側のいろいろやっておられる結果によって、われわれが判断することなので」と述べた。
参議院側は、額賀氏の進退をめぐる結論が出るまで、派閥会合を集団ボイコットする構え。

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