首相の「改憲」答弁に石破氏苦言

02/02 00:00
国会での憲法改正をめぐる安倍首相の答弁に、石破氏が苦言を呈した。
1月30日、安倍首相は、「2項を変えるとなれば、それは当然そこに、書き込み方においては、集団的自衛権行使を認めることは、当然書き方だから可能になるが」、「石破委員が、こちらを見ておられるが、2項を削除すべきという議論もあるので」と述べた。
憲法改正に関する1月30日の衆議院予算委員会での安倍首相の答弁について、名指しされた自民党の石破元幹事長は2月1日、自らの派閥の会合で、安倍首相の答弁の不備を指摘した。
自民党・石破 茂元幹事長は、「わたしの名前を挙げられて、わたしはびっくりした。『石破議員がこちらを見られていますが、フルスペックの集団的自衛権は行使しません』と。集団的自衛権をフルスペックで行使して、何でもやりますよということを、党として決めたことはない」と述べた。
石破氏は、憲法改正について、国民投票にかける以上、ボトムアップの議論が必要だと指摘したうえで、「『何か分からないけど、国民投票をする』ということは、憲法ではやってはいけない。ニュートラルな立場で説明することで、自民党が本気だと知らせることになる」と強調した。

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