貴乃花親方 わずか2票 理事落選

02/02 17:16
日本相撲協会の理事選が行われた。協会の大改革を訴えて理事選に挑んだ貴乃花親方だったが、結果は、わずか2票で落選した。
小雪舞い散る中、ついに迎えた運命の日。
注目はただ1つ、貴乃花親方が当選するのか、しないのか。
定数10の理事のいすを争う、11人の親方たち。
相撲界改革の行方は、はたして。
国技館の建物のちょうど真裏にある相撲教習所で、親方たちによる投票が始まった。
2日午後2時から始まった理事選の投票。
選挙管理委員が見守る中、投票権を持つ親方101人が、立候補者に丸をつける形で行われた。
国技館内に貼り出された、理事選の結果。
高砂一門の八角理事長や出羽海一門の春日野親方などが、順当に当選を果たす中、落選したのは、理事返り咲きを狙っていた貴乃花親方だった。
貴乃花一門は、理事選に、貴乃花親方と阿武松親方の2人を擁立。
1日夜、一門の緊急会合に出席した貴乃花親方は、あらためて、一門が持つ11票のうち自分の1票以外全てを、阿武松親方に入れてほしいと訴えていた。
しかし、10票入るはずの阿武松親方は8票。
貴乃花親方は、2票という結果に。
貴乃花親方が掲げる、相撲協会の改革への熱い思い。
その一方で、協会内に広がる、貴乃花親方への反発や不信感。
今回の理事選を受け、相撲界はどう変わるのか。

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