貴乃花親方が2票で落選 理事候補決まる

02/03 01:37
貴乃花親方が落選。得票数は、わずか2票だった。
日本相撲協会が発表した、理事選の結果。
貴乃花親方の名前の上にだけ、当選の「当」の文字はなかった。
協会の改革を訴え、当選を目指した貴乃花親方。
結果は、2票しか得られず落選。
一門の枠を越えた支持は得られなかった。
相撲ファンは「なんとなく、残念な感じですよね。協会が変わっていく方向に行かないのかなみたいな」と話した。
貴乃花一門からは、阿武松親方が8票を獲得し当選。
しかし、貴乃花親方の2票とあわせても、一門の基礎票11票にも届かないという、厳しい結果となった。
理事選を終えて、「納得する結果でしたか? どうとらえているんでしょうか?」との問いに、何も答えず、足早に部屋の中に入った貴乃花親方。
はたして、その胸中は。
1日、理事選への決意をつづった部屋のウェブサイトも、その後、更新されていない。
一方、当選した阿武松親方は2日夜、「(どういう協会を目指す?)頑張ります。(票の結果の受け止めは?)頑張ります」と話した。
また、合わせて行われた副理事選では、貴乃花一門と行動をともにする無所属の錣山親方が落選した。
当選した理事候補は、3月の春場所後に、評議委員会の承認を経て、正式に就任する。

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