自・公推薦の渡具知氏当選 与野党反応

02/05 10:57
沖縄・名護市辺野古へのアメリカ軍普天間基地の移設が最大の争点となった、名護市長選挙で、自民・公明などが推薦した渡具知 武豊氏が当選し、今後、政府与党は、辺野古移設の工事を加速化するとみられる。
自民・塩谷選対委員長は、「基地の対応と経済、教育、福祉、そういったものを両立させようということが、市民に理解されたんだと思う」と述べた。
自民党の塩谷選対委員長は、当選した渡具知氏について、「基地についてしっかり話し合いをして進めて行くと訴えた」と述べ、「辺野古移設は計画通り進めて行くことになると思う」との見方を示した。
また、同じく渡具知氏を推薦した公明党の斉藤選対委員長が、辺野古移設について、「地元と県民の理解を得て進めるべきだ」としたうえで、今回の勝利が、秋に予定される沖縄県知事選への「はずみになる」との認識を示した。
政府は、民意が示されたとして、今後、辺野古の埋め立て工事を加速化させるとみられる。
一方、辺野古移設反対を訴えて敗北した稲嶺氏を推薦した民進党は、篠原選対委員長が、「民進党は結果を厳粛に受け止める」としたうえで、「暮らし本位の政策を実現するため、安倍自民党政権と厳しく対峙(たいじ)する」とコメントを出した。

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