名護市長選受け...辺野古基地移設どう進む?

02/05 17:42
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設先である名護市の市長選挙は、政府・与党の支援する候補が、移設反対を掲げる現職を破り、初当選した。今後、辺野古への基地移設は、どう進んでいくのか。
政府高官は、「これで翁長知事が言う『オール沖縄』でないことは証明された」と語るなど、辺野古への移設を加速させていきたい考え。
安倍首相は、「(現職市長を)破るのは難しいと思っていたが、本当に勝って良かったなと思う」と述べたように、必ずしも優勢ではない選挙戦を勝ち抜いたことに、政府高官は、「これで一気に沖縄の情勢が変わる」と語気を強めている。
政府・与党は、年内に行われる県知事選を射程に入れながら、名護市辺野古への基地移設を加速させたい意向だが、別の政府関係者は、「今回の結果が、沖縄の民意だとはまだ言えない」と述べていて、反対派の意見や世論を慎重に見極めるべきとの姿勢も示している。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース