サムスン副会長 控訴審で執行猶予判決

02/05 20:20
韓国の朴槿恵(パク・クネ)前大統領に賄賂を渡した罪などに問われた、サムスン電子副会長の李在鎔(イ・ジェヨン)被告の控訴審で、ソウル高等裁判所は、執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。
サムスン電子の事実上のトップである李被告は、父親から経営権を引き継ぐ際に協力を要請するため、朴前大統領側に、およそ43億円の賄賂を渡した罪などに問われ、1審で懲役5年の実刑判決を受けていた。
5日の控訴審でソウル高裁は、経営権の引き継ぎ作業自体がなく、朴前大統領側への不正な要請もなかったなどと、大部分の嫌疑を覆し、懲役2年6カ月、執行猶予4年を言い渡した。
李被告は即日釈放され、笑顔で関係者に一礼したあと、裁判所をあとにした。

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