飛行直前、メインローター部品交換

02/06 11:56
5日午後、佐賀・神埼市で自衛隊のヘリが住宅地に墜落した事故。小野寺防衛相は、事故機が、飛行の直前に、メインローターをつなぎ止めている部品の交換を行っていたことを明らかにした。
メインローターヘッドは、墜落したAH-64D戦闘ヘリコプターに4枚あるメインローターの羽根を、機体上部につなぎ止める部品。
同じ型のヘリコプターは、2006年春以降、今回の事故機を含め、自衛隊に13機配備されているが、1,750飛行時間ごとに行うメインローターヘッドの交換は、今回が3回目だった。
小野寺防衛相は、部品の交換と墜落の関連性の有無について、慎重に調べる方針。
安倍首相は、6日の衆議院予算委員会で、事故について陳謝した。
安倍首相は「国民の命と平和な暮らしを守るべき自衛隊が、住民の方々の安全を脅かし、多大な被害を生じさせたことは、誠に遺憾。自衛隊の最高指揮官として、心より、おわびを申し上げ、お見舞いを申し上げる。政府として徹底した原因究明と再発防止に、全力を挙げる」と述べた。
小野寺防衛相は、「負傷したお子さんや火災に遭った皆さまの補償について、しっかり対応する」と述べた。

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