「レツゴー三匹」長作さん(74)死去

02/06 18:04
お笑いトリオ「レツゴー三匹」のレツゴー長作さんが2月1日、肺がんで亡くなった。長作さんの最後の舞台の音声が公開された。
3人の絶妙な掛け合いで、一世を風靡(ふうび)した漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバー、レツゴー長作さんが2月1日、肺がんのため亡くなった。
74歳だった。
1969年に、正児さんとじゅんさんと長作さんで、レツゴー三匹を結成。
数々の漫才賞を受賞するなどし、1970年代から1980年代にかけて、一時代を築いた。
「進行性がん」と診断された長作さんは、2年ほど前から、抗がん剤や放射線治療などで入退院を繰り返し、2017年12月から、緩和ケアを行っていたという。
2014年に、メンバーのじゅんさんが脳出血で亡くなり、レツゴー三匹としての活動はなくなっていた。
しかし、その後も長作さんは、1人で「三味線漫談」として舞台に立ち、活動を続けた。
闘病中に立った舞台で、「長作のかわら版。カードでお金をおろしに行った。暗証番号忘れてる。嫁に電話してきいてみた。結婚記念日だと言われたが、初めからそんなこと覚えてない。世の中不思議なことだらけ」と披露した長作さん。
これが最後の舞台となった。
観客を沸かせ、最後までレツゴーのメンバーとして舞台に立った長作さん。
つきっきりで看病していた妻・薫さんと、3人の子どもにみとられた長作さんは、最後に「家族仲よく、お母さんを大切に」と伝えたという。

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