祭典へ向けて韓国入り 頂点への手応えあり!

02/06 18:08
平昌(ピョンチャン)オリンピック開幕まで、あと3日。4年に1度の大舞台を前に、選手たちが続々と現地入り。そして、けがからの復帰が待たれる羽生結弦選手(23)について、コーチが完全復活を明言した。
日本中の期待を背負うフィギュアスケートの羽生結弦選手。
6日、コーチのブライアン・オーサー氏がインタビューに答えた。
ブライアン・オーサー氏は「羽生選手のコンディションは、日に日に良くなっています」と話した。
2017年11月、4回転ルッツの練習中に、右足首を負傷。
それ以来、テレビカメラには練習を公開していないが、ブライアン・オーサー氏は「(負傷の原因となった)4回転ルッツは跳ばないが、ほかの4回転ジャンプの練習は始めている。彼は100%の状態で戻ってくる。自信があるよ」と完全復帰を明言。
オリンピック連覇の夢が近づいてきている。
一方、金メダル候補、ソチオリンピック銀メダリストの平野歩夢選手(19)も、韓国に到着。
平野選手は、1月に開催された「Xゲーム」で、観客を魅了。
4回転の大技を世界で初めて連続で成功させ、オリンピックに勝るとも劣らない大舞台で優勝。
ノリノリで迎える2度目のオリンピックで、初の頂点を狙う。
平野選手は「あとは、やることをやるだけなので、自分の求めていることをやれればなと思います」と話した。
そして、平昌での飛躍が期待されるのは、女子ジャンプ陣。
高梨沙羅選手(21)らが、空港で大歓迎を受けた。
高梨選手は「この4年間、ずっと平昌オリンピックで金メダルを取るために練習してきた。その成果をしっかり出せるように、自分のベストを尽くしたい」と話した。
思った以上の寒さが気になるところだが、選手はそんなことお構いなし。
伊藤有希選手(23)は「年に2、3回は、-30度になる(北海道)下川町育ちなので、寒さの抗体は体にあるんじゃないかなと思います!」と話した。
本番に向け、続々現地で動き出している日本選手団。
過去最多のメダル獲得へ、その期待は高まるばかり。
注目の開幕まで、あと3日となっている。

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