1票の格差 去年の衆院選で初「違憲状態」

02/07 18:14
2017年の衆院選をめぐる「1票の格差」訴訟で、初の「違憲状態」の判断。
この裁判は、2017年の衆院選で、東海3県の24小選挙区全てについて、1票の格差が最大1.98倍となっていることから、選挙は無効として、弁護士グループが訴えを起こしていたもの。
7日の判決で、名古屋高裁は、1票の格差について、「憲法の投票価値の平等の要求に反する」として、違憲状態と判断した。
一方で、国会で格差是正に向けた取り組みが行われているため、「憲法違反」とまでは言えないとして、選挙無効の訴えは棄却した。
2017年の衆院選の1票の格差をめぐって、「違憲状態」との判断が出たのは、これが初めてとなる。 (東海テレビ)

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