「炭酸水市場」急成長 注目は無糖とゼロカロリー

02/08 01:02
シュワッと広がる炭酸水市場。刺激と健康を求めて急成長。
炭酸飲料市場をけん引するコカ・コーラ社が、7日に発表した、炭酸水「THE TANSAN」。
その名の通り、日本コカ・コーラ史上最強の炭酸の刺激が売り。
強い刺激や爽快感だけでなく、健康志向でも注目されているのが、こうした無糖の炭酸水。
その生産量は、この10年で、およそ7倍に増えている。
日本コカ・コーラの西尾 真一郎さんは、「消費者の方が、強いリフレッシュ感を炭酸水に求められていることから、炭酸の刺激にこだわって、弊社の製品の中で最も強いガスを入れた製品となっています」と話した。
ハイボール人気で、炭酸水を豊富にそろえている大手ディスカウントストア「ドン・キホーテ」では、特に強炭酸を求める声が多いことを受け、2017年、自らのプライベートブランドで、強炭酸水の本格展開を始めた。
ドン・キホーテ六本木店の田村暢大さんは、「強炭酸といわれているやつ、そちらが一番売れてます。(前年比)1.2〜1.3倍ぐらい、うちの店では上がってます」と話した。
炭酸市場では、これまでアサヒ飲料が、強炭酸のウィルキンソンで、販売数量を10年で10倍に伸ばす好調ぶりで、神戸の工場へ20億円の投資を決めるなど、さらなる炭酸水生産の増強を図るとしている。
また、サントリーやキリンも、これまで展開してきた強炭酸飲料のリニューアルを予定しており、炭酸市場は、ますます競争が激しくなりそう。

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