台湾地震 不明者捜索続く

02/08 12:15
台湾東部で6日深夜に起きた地震で、死者は9人に増えた。また、大きく倒れかけたマンションでの行方不明者の捜索が、日本時間8日午前11時半すぎ現在も続いている。
台湾の花蓮県の地震で倒れかけたマンションは、現場で調査にあたっている土木技師によれば、1時間に数mm程度のスピードで建物の傾きが進んでいて、捜索は時間との戦いとなっている。
この地震では、これまでに9人が死亡、266人がけがをしたほか、62人が行方不明となっている。
そのうち50人近くがまだ、このマンションの中で救助を待っているとみられる。
消防隊員は「今は、余震だけが怖い。1階部分がつぶれ、2階と地下も押しつぶされ、中の空間が狭くなっている」と話した。
また、地元メディアによると、多くの日本人観光客が泊まっていたホテルやこのマンションなど、被害が大きかった建物は、同じ断層の上に立っていたという。
こちらでは7日夜も、マグニチュード6.1の強い地震があり、断続的に揺れが続いている。
マンションの倒壊の危険性も、増えている。

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