コインチェック以外の取引所も立ち入りへ

02/08 12:26
巨額の仮想通貨が取引所大手「コインチェック」から流出した問題で、金融庁は、コインチェック以外の複数の取引所に対しても、立ち入り検査を行う方針。
580億円相当の仮想通貨「NEM」が不正流出したコインチェックに対し、金融庁は、2月2日から立ち入り検査に入り、補償に充てる資金が十分にあるのかなどをくわしく調べている。
金融庁は、コインチェック以外の取引所に対しても、顧客資産の安全管理や財務状況についての報告を求めていたが、実態を早急に確認する必要があるとして、複数の取引所に対し、近く、立ち入り検査を行う方針。
検査の結果、不備などが見つかった場合、業務改善命令などの行政処分も検討する考え。
一方、警視庁がコインチェックのシステムなどを調べたところ、流出の5日ほど前から数日にわたって、海外のサーバー経由で不正なアクセスが数回あったことがわかった。
仮想通貨を移動させるのに必要なパスワードが盗まれた可能性があり、警視庁はくわしいいきさつを調べている。

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