8日東京市場終値 2万1,890円86銭

02/08 16:45
8日の東京株式市場は、7日より、245円49銭高い、2万1,890円86銭で取引を終えた。
8日の取引について、SMBC日興証券・松野利彦氏の解説です。

8日の東京株式市場は、一進一退の展開から引けにかけてしっかりとした地合いとなった。
前日のアメリカ株式市場が、やや軟調だったが、アメリカ金利の上昇などを受けて、為替市場が少し円安に傾いたことを好感したもよう。
個別に、東証1部の値上がり銘柄数は全体の7割近くに及び、セクター別にも、ゴムや窯業、化学など、素材関連を中心に多くの業種が値上がりした。
全体的には、少しずつ落ち着きを取り戻しつつあるものの、8日夜にアメリカ暫定予算の期限を控えて、与野党の攻防が続くことが予想され、様子見ムードは残ったまま。
そのため、売買代金は3兆5,000億円程度と、大商いだった7日や6日よりは見劣りするボリュームだった。
週末の9日も外部環境次第だが、大幅なポジション調整からの買い戻しが予想される一方で、暫定予算の結果次第では、再び大きく揺れる可能性がある。
少し注意したいところかと思われる。

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