貴ノ岩暴行事件から3カ月 真相語った! 貴親方

02/08 18:57
相撲界を揺るがした暴行事件から3カ月半。これまで明かされなかった貴乃花親方の胸中。フジテレビのカメラに、貴乃花親方がその思いを語った。

貴乃花親方は「(貴ノ岩関の今の状況は?)今は元気にしています」、「(どこまでの稽古を再開している?)リハビリですね」と話した。
相撲協会は、九州場所前に診断書を作成した医師から聞き取りを行い、頭蓋底骨折と髄液漏れは、どちらも疑いであり、相撲を取ることに支障がなく、重傷であるように報道されていることに驚いていると発表。
しかし、貴乃花親方は「(どんなレベルのリハビリ?)頭なんでね。軽々にとらえられがちだが、決してそんなことはない。(まだ、激しいことはできない?)とてもじゃなくできない」と話した。
貴ノ岩は、今も心身ともに、十分な状態ではないという。
貴乃花親方は「(3月を楽しみにしていい?)そんな簡単な話じゃないんですよ。大変な傷を負っていますので。(貴ノ岩関については)公表はしない。一切しません」と話した。
理事選については、貴乃花親方は「(理事選、あんなに注目されると思わなかった?)いたって、自然の流れでやりましたけど」と話した。
しかし理事選で、貴乃花親方は惨敗。
貴乃花親方は「(理事選に出た理由は?)貴ノ岩の復帰もあるし、気持ちだけは、わたし自身がしっかり持っておかないといけないと思って」と話した。
自身に集まったその票数は、わずか2票だった。
貴乃花親方は「票がなかったですね、というだけのことで落ち込むとかはない」、「(理事を退いて何をしていく?)部屋の師匠ですから、理事であっても、本分は弟子の育成。そちらに集中したい。(30代で理事をやられて、今、脂のってる40代半ばで...)脂のってるかわからないけど」と話した。
日馬富士について、貴乃花親方は「かわいがりというのは、どこで生まれた言葉かわからないけど、これは暴行ですよね」と話した。
元横綱・日馬富士が、引退会見で「礼儀礼節を忘れず、ちゃんとした生き方をして頑張っていただきたい」と発言したことについては、貴乃花親方は「(記者会見は見ていた?)いや、見られない。見ていられない。話にならない。被害者を悪く言うなんてこと、あってはいけない。加害者本人は今後、どう弁解して生きていくのか見てみたい」と話した。

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