韓国に配慮か 核・ミサイル開発触れず

02/08 21:25
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長が、8日に行われた軍事パレードで演説したが、核・ミサイル開発について直接言及せず、韓国に配慮したとみられる。
金正恩委員長は、「きょうの軍事パレードは、世界的な軍事強国に発展した、強大な北朝鮮の地位を誇示することになるだろう」と述べた。
金委員長は、「アメリカとその追従勢力らが、朝鮮半島の周辺で騒ぎ立てている。神聖なるわれらの自主権を、0.001mmたりとも侵害できないようにしなけらばならない」と、アメリカをけん制したが、核やミサイル開発については、直接触れなかった。
また、パレードには、大陸間弾道ミサイル「火星15」型が登場したが、2017年と比べてパレードの規模は小さく、平昌(ピョンチャン)オリンピックを9日に控えた、韓国に配慮したという見方が出ている。

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