光で注意喚起 クルマの最新技術

02/09 00:46
2020年以降の事業化を目指す。
路面に映し出された、矢印のような光のアニメーション。
三菱電機が開発中の車の動きを光で周囲に伝えて事故を防ぐ、「安心・安全ライティング」。
その最新技術が8日、公開された。
車の進行方向を、大きな図形のアニメーションで路面に映し出すことで、例えば、雪が積もっていても、表示の判別がしやすいという。
また、車に搭載されたセンサーが、周囲の歩行者などを感知することで、こんなことも。
運転手が車から降りようとすると、光で表示され、歩行者が近づくと、音と光で警告。
ドアが開くことを、後ろから来る歩行者や自転車などに、いち早く伝えることができる。
この光と音による警告で、三菱電機は、夜間に多いとされる交通事故を未然に防ぎたいとしている。
三菱電機デザイン研究所・阿部敬人所長は、「ドライバーも、周囲に人がいるという危険を、あらかじめ察知ができるという内容になってます。子どもさんだけでなく、お年寄りの方々も含めて、車の挙動が、あらかじめわかるということは、事故防止にもつながっていくんじゃないかなというふうに思っています」と語った。
実用化は、2020年以降を目指している。

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