森金融庁長官「日本の株はまだ魅力がある」

02/09 03:35
アメリカ金融市場の中心、ニューヨークで7日、日本の金融市場関係者が、海外投資家にラブコールを送った。
日本への投資をもっとしてもらおうと、日本証券業協会が7日、ニューヨークで主催したイベントには、海外投資家らおよそ100人が参加した。
森 信親金融庁長官は、基調講演で、「ここ数日、世界的に株価の変動幅が大きくなっているが、日本経済の基礎的条件は強く、日本の株はまだ魅力がある」とアピールした。
また、日本証券業協会の鈴木茂晴会長は、「日本は今、デフレ圧力から脱出しつつある。そして、経済を持続的成長の道筋に乗せようとしている」と強調した。
イベントに参加した海外投資家は、「日本の国内企業は魅力的で、投資するのには最適だ」と、反応は上々だった。
一方、世界的な株価の変動について、イベントに参加した日本取引所グループの清田 瞭グループCEO(最高経営責任者)は、「企業価値の向上を反映した株価形成であるかぎり、ニューヨーク・ダウも、世界の株価も、大きな不安材料があるとは思わない」とし、「相場が落ち着くのに1〜2カ月はかかる」との見方を示した。

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