三池淵管弦楽団が公演

02/09 06:12
北朝鮮の三池淵(サムジヨン)管弦楽団が8日夜、平昌(ピョンチャン)オリンピックのスケート競技会場がある江陵(カンヌン)市で公演した。
華やかな舞台衣装を身にまとった三池淵管弦楽団のメンバーは、朝鮮半島の民謡「アリラン」を現代風にアレンジしたものなど、さまざまな曲をステージ上で披露した。
白いスーツ姿の玄松月(ヒョン・ソンウォル)団長が、観客席で見守る中、公演はおよそ1時間半続き、南北で事前に合意した曲が中心で、政治色の強いものは演奏されなかった。
応募が殺到したこの日の公演には、抽選で選ばれた一般客や招待客が観覧した。
公演を見た観客は、「政治的なことを離れて、同じ民族同士が一緒になれた時間のようで、とても良かったし、期待以上に上手だった」、「韓国の歌と北朝鮮の歌だった。でもちょっと機械的だった」などと話した。
三池淵管弦楽団は9日、宿泊先にしていた貨客船、万景峰(マンギョンボン)号を離れ、11日の公演先である、首都ソウルのホテルに移動する予定。

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