新日鉄住金 春闘の要求書提出

02/09 15:23
春闘の要求書を提出した。
大森新日鉄住金労連会長は「月例賃金の改善として、2018年度3,500円、2019年度3,500円を、基本賃金へ財源投入するよう求める」と話した。
新日鉄住金の労働組合が、都内の本社で、経営側に春闘の要求書を提出した。
鉄鋼大手は、2年分をまとめて交渉していて、労働組合側は、2018年度と2019年度、それぞれ月例賃金を3,500円引き上げるよう求めたが、先行きが不透明なため、要求額は、前回より500円少なくなっている。
これに対し、経営側は、賞与については「2017年度の業績を適切に反映する」一方、月例給与は「中長期的な課題もふまえ、慎重に検討する必要がある」との姿勢で、交渉に臨む方針。
2018年の春闘は、安倍首相が経済界に求めた賃上げ3%の実現が焦点で、3月14日の集中回答日に向け、労使交渉が本格化する。

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