フィギュア団体戦 日本の女王登場

02/11 17:42
平昌(ピョンチャン)オリンピック、フィギュアスケート団体戦で、メダルを狙う日本は、エース・宮原知子選手(19)が登場し、のびやかな演技で、日本を決勝進出に導いた。
フィギュアスケートの団体は、男女シングル、ペア、アイスダンスの4種目の合計ポイントで争われる。
上位5位までが決勝に進出するが、日本は予選3種目のアイスダンスまで終えて、4位。
決勝進出をかけ、女子シングルに日本のエース・宮原選手が登場した。
初めてのオリンピック、身長151cmの小さな女王が、夢の大舞台で、のびやかな演技を披露した。
ジャンプは、全て着氷。
磨き上げてきた、スピンやステップでも、最高難度のレベル4を獲得。
プレッシャーをはねのけて、納得の演技を見せた、宮原選手。
演技後には、大きなガッツポーズも飛び出した。
しかし、得点は68.95と、少し驚いたような表情を浮かべる、宮原選手。
冒頭の連続3回転ジャンプで、回転不足を取られ、点数が伸びない。
宮原選手は、「点数的には、少し悔しい点数だったんですけど、チームのみんなに『ありがとう』の気持ちで、ガッツポーズしました」と話した。
女子シングル最終滑走は、ロシアから個人の資格で出場のメドベージェワ選手。
ショートプログラムの歴代最高得点を更新する、異次元の演技を見せた。
宮原選手も4位と健闘し、日本は総合4位で決勝進出。
なお決勝は、予選の得点を持ち越して行われ、日本はペアを終え、5位。
残り3種目で、巻き返しを狙う。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース