日本海側で再び大雪 13日にかけて警戒続く

02/13 00:40
日本海側で再び大雪となっていて、交通への影響など、警戒が必要となる。
12日午後2時ごろの、青森市の国道285号線。
地吹雪が発生して、視界がほとんどない状況となっていた。
前方の車が、一瞬にして地吹雪の中に消えて見えなくなる「ホワイトアウト」が見られたのは、青森市。
強烈な寒波の影響で、北日本から西日本の日本海側を中心に、大荒れの天気となった。
24時間で99cmの降雪を記録した、山形・大蔵村の肘折では、電柱の街灯のあたりまで、雪が積もっていた。
看板も電柱も、町全体が雪に覆われ、午後5時で観測史上1位となる4m16cmの積雪となった。
地元の人は、「大変です。こんなに降られると、もう大変です。(雪を)飛ばすところがなくなりました。全国1位の肘折でも、こんな大雪、珍しいですわ」、「自慢していいものかどうか、わからないんですけどね。住んでいる方は大変です」などと話した。
地元の人も驚きを隠せない、記録的豪雪。
この雪の影響で、新潟・長岡市では、78歳の男性が屋根の雪下ろし中に転落したとみられ、その後、死亡が確認されるなど、雪による事故も起きている。
この雪は、13日も日本海側を中心に、断続的に降る見込み。
夕方までに予想される降雪量は、多いところで、北陸で70cm、東北で60cmなどとなっており、大雪への警戒が必要となる。

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