生後2カ月女児チューブを誤って食道に

02/14 14:59
大阪市立総合医療センターで、生後2カ月の女の子に、医師が呼吸を補助するチューブを誤って食道に入れ、一時的に心停止する事故が起きていたことがわかった。女の子は、今も意識がないという。
大阪市民病院機構によると、2017年9月、市立総合医療センターで、重い心臓病を患う生後2カ月の女の子の手術を行った。
手術後、病院では、女の子の気管にチューブを通して呼吸を補助していたが、男性医師が、呼吸の確認のため気管からチューブを抜いたあと、戻す際に誤って食道に入れてしまい、女の子は、およそ30分間心臓が停止した。
蘇生措置が行われたものの、低酸素脳症で重い障害が残るとみられ、今も意識がないという。
病院は、医療事故を認め、家族に謝罪していて、慰謝料などの補償を検討している。 (関西テレビ)

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