ライバル堀島選手とは...? 原 大智選手生出演

02/14 18:53
平昌(ピョンチャン)オリンピック、フリースタイルスキー・男子モーグル銅メダルの原 大智選手(20)が「みんなのニュース」に生出演しました。

(原選手の試合では、中継の解説で、プロスキーヤー・三浦豪太氏のコメントが話題になった。「三浦解説」で、多くのいろんなことがあったが、正しいのは正しい?)
正しいです。
全部あってると思います。

(体育3の少年がどうして、この道を目指そうという思いに、どの時点でなった?)
僕、運動神経いいとは思ってないですけど、悪いとも思っていなくて。
けど、体育の成績が、なかなか上がらなかったので。
だけど、モーグルだけは、かっこいいから、ずっとやり続けたいなと思っていました。

(三浦氏と相談して名づけた「Dグラブ」。自分を覚えてほしいということで、見せる競技ならではのそういう思いは強い?)
オリジナルの技を作れたというのが、すごくうれしいですね。

(「本人と僕が命名しました」との解説でいい? 「原選手が命名した」でいいのでは?)
「大智グラブ」と言ったら、豪太さんが「Dグラブ」っていったので、「かっこいいですね」という感じで。

(本当は「大智グラブ」がよかったんですね?)
どっちでも...。

(ツイッターなどを見ると、「Dグラブ覚えました」という書き込みがすごくて。これは、うれしいのでは?)
うれしいですね。
やる選手が出てくれると、うれしいというのはあります。

(今大会のモーグル男子の代表4選手。堀島行真選手ばかりにメディアが注目して、原選手としては、悔しいというか、堀島選手ばかりという思いは?)
やっぱり、成績を挙げられていないから、当然かなとは思っていたんですが、それが、すごく悔しくて悔しくて。
見返してやりたかったという気持ちにはなっていました。

(世界選手権は「食中毒」で大変だったと)
大会の2日前くらいに食中毒を起こして、1日中ずっと寝込んで、吐いてを繰り返して。
前日、滑ってみたはいいものの、体力が全然衰えちゃって、当時、息切れが激しかったです。

(その結果が23位だというところで、自分の中では、もっとやれるという思いをずっと持っていたと)
けど、堀島選手の滑りを見てしまって、これは優勝だなって、今の自分の実力ではそこまでいけないと思ってしまったのが、本音でしたね。

(原選手がメダル獲得となった一方、堀島選手は、予選で転倒してしまうというアクシデントに見舞われた。原選手の決勝を、堀島選手が応援していた映像を見て、どんな思い?)
転倒して、本人が泣いていて涙を流しているのに、応援してくれたので、すごく強靱(きょうじん)な精神力を持った選手だなと思って、すごくうれしかったです。

(世界選手権の時は、逆に原選手が一生懸命、堀島選手を応援した)
悔しいですけど、頑張ってほしかったので、メダルをとった瞬間は、本当にうれしかったです。

(ライバル同士、同世代の2人が高め合うというのは、本当にいい関係だと思う)
やっぱり、行真がいたから、僕、銅メダルをとれたといっても過言じゃないのかなと、今、思ってます。

(オリンピックのあとは、堀島選手とどんな話を?)
他愛もない話ですね。

(あらためて、堀島選手はどんな存在?)
彼の方が世界王者なので。
僕はメダルをとりましたけど、優勝はしていないので、彼の方がすごい選手なので、引き続き、チャレンジャーとしてやっていきたいと思っています。

(今回、オリンピックという舞台で銅メダルをとった。男子モーグル初のメダルということだが、少し、その先というのも手応えとして感じているのでは?)
自分の課題であるエアの難度を上げないと、その先はつかめないのかなと、すごく思っているので、そのエアさえできれば、自分の壁を打ち壊すことができるのかなと思っています。

(次の目標は?)
やっぱり金メダルが欲しいので、金メダルを目指したいと思っています。

(北京の冬季オリンピックを、2人とも24歳で迎える。ワンツーフィニッシュを期待していい?)
期待しちゃってください。

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