高校の学習指導要領 改訂案公表

02/15 06:27
文部科学省は、2022年度以降に全国の高校で実施する、学習指導要領の改訂案を公表した。
55科目中27科目を新設する、大幅改訂となった今回の案は、新しい必修科目として、選挙権年齢が満18歳以上となったことなどをふまえ、社会に参画する力を育む「公共」が新設されるほか、「日本史」と「世界史」は、18世紀以降の国内外の歴史を学ぶ「歴史総合」となる。
また、領土に関しては、北方領土や竹島、尖閣諸島が、わが国固有の領土であると明記する方針。
一方、一部の教員などが、大幅な削減を提言していた歴史用語については、「生徒が歴史を豊かに学べるよう、歴史用語を削減するような規定は設けていない」という。

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