鹿島の専任部長 入札撤退意向を伝達か

03/04 01:35
リニア中央新幹線の工事をめぐる談合事件で、逮捕された鹿島建設の専任部長が、駅の工事の入札から撤退する意向を、他社に伝えていた疑いがあることがわかった。

大成建設の元常務・大川 孝容疑者(67)と、鹿島建設の専任部長・大沢一郎容疑者(60)は、リニア中央新幹線の品川駅と名古屋駅の工事で、大林組や清水建設と事前に受注業者を決めるなど、談合した疑いで逮捕された。

関係者によると、この2つの駅の工事について、大沢容疑者が大川容疑者らに対し、「鹿島建設は取りにいかない」と受注を希望しない意向を伝えていた疑いのあることが、新たにわかった。

特捜部も、こうした情報を入手しており、くわしい経緯を調べている。

■リニア談合事件・情報募集
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