リニアめぐりゼネコン4社 未発注工事でも談合の疑い

03/05 13:24
リニア中央新幹線の工事をめぐる談合事件で、まだ発注されていない名古屋駅の工事でも、大手ゼネコン4社が、受注する業者を決めていた疑いのあることが新たにわかった。

大成建設の元常務・大川 孝容疑者(67)と、鹿島建設の大沢一郎容疑者(60)は、リニア中央新幹線の品川駅と名古屋駅の工事をめぐって、談合した疑いが持たれている。

その後の関係者への取材で、今後発注される名古屋駅の新設工事についても、大手ゼネコン4社の間で、すでに鹿島建設が受注することで合意された疑いのあることが新たにわかった。

ターミナル駅の工事は、契約額も大きいため、特捜部は、将来的に発注される工事も含め、4社が利益をうまく分け合えるよう、談合が繰り返されたとみて、調べを進めている。


■リニア談合事件・情報募集
フジテレビでは、リニア工事の談合事件をめぐる問題や疑惑を継続取材しています。内部情報をお持ちの方で情報提供してくださる方は、下記リンクからご連絡下さい。
https://wwws.fnn-news.com/nsafe/goiken/index.html

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