大成建設社員「元常務の指示で情報交換」

03/05 22:33
リニア中央新幹線の工事をめぐる談合事件で、大成建設のリニア担当の社員が、「元常務の指示で情報交換した」と談合を認めていることがわかった。

大成建設の元常務・大川 孝容疑者(67)と、鹿島建設の大沢一郎容疑者(60)は、リニア中央新幹線の品川駅などの工事で、談合した疑いが持たれている。

その後の関係者への取材で、大成建設のリニア担当の社員が、東京地検特捜部の任意の調べに対し、「大川容疑者の指示で、ほかのゼネコンと情報交換し、不正な受注調整をした」などと、談合があったことを認めていることがわかった。

一方、大川容疑者は、「談合はしていない」と、一貫して容疑を否認し、大成建設も、「独禁法違反には該当しない」などと、談合を否定している。


■リニア談合事件・情報募集
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https://wwws.fnn-news.com/nsafe/goiken/index.html

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